2018年2月9日金曜日

CASIO電卓・自然数式表示のおもしろさ

藤堂様から、とても興味深い話題を御提供戴きました。

https://mobile.twitter.com/Myson_dol/status/955379355189886976?p=v

舞孫弗くん《たつきん》 (@Myson_dol) 様、興味深い話題、有難う御座います。

fx-J700/900のマニュアルを見ると分かりますが、CASIOの自然数式表記は、なるべくpiを使う様になっているもんですから、こんな結果になった様です。

2005009/11 = 731045341/12600*Pi

折角の面白い話題なので、もう少し遊んでみましょう。この式を書き換えると、こんな具合になります。

2005009*12600/11/731045341 = Pi

他の計算機で桁数を増やして計算すると、こんな具合。

2005009*12600/11/731045341 =
3.14159265359065153699232353...

実際のpiとは違えど、かなり精度が良い事が判ります。更に書き換えれば、

25263113400 / 8041498751

ですが、2つの数字を素因数分解すると、

25263113400: 2 2 2 3 3 5 5 7 61 32869
8041498751: 11 13 59 139 6857

であって、互いに素。これ以上は簡単にならないのが惜しい所です。

さて、こんな計算はどうでしょうか ?

2*3*53*73*2531*534697/10000000000000 (0が13ヶ)

試していないので判りませんが、自然数式表記のCASIO電卓では、おそらく「pi」と出るのではないか、と。

2*3*53*73*2531*534697/10000000000000 =
3.14159265358980000000

という次第。

2018年1月26日金曜日

店頭試用で思った

先日、量販店の店頭でfx-CG50をいじって来ました。
しかし、グラフを描く程度の操作もままならず、悔しい思いをした次第です。

近年の高機能電卓は、機能増強により、利用にあたっては、それなりの習熟が必要となっております。
予め取説PDFで使い方を見ておけば、それなりに試用できたのだと思いますが、当方もそれなりにグラフ電卓を使っていたので「ダイジョブジャーン」という軽いノリで試用し、愚かにも、崩れ去ったという所です。

また、惜しいのは、fx-CG50のカタログ、未だ店頭にありませんね。
昔は、カタログを集めて、カタログを穴が空くほど読み「ああでもない、こうでもない」などと思案して、最後「エイヤッ」とばかりに製品を購入したものですが、ポケコン、高機能電卓は、PCほどとは行かずとも、それなりに高級品だったので、いろいろと思案したものでした。

そういや、HP15Cのカタログ、計算使用例が説明されていて、店頭陳列品をその通りに操作して、カタログ通りの結果が出た事に感激したものです。
今日、そうした「ワクワクする」カタログ、お目にかかる事がありません。高機能電卓のカタログは、製品説明を行う事で、「製品に対する理解を深めてもらう」事を意図していて、それが製品の広告となっていたのでした。

藤堂様の御意見としては、マニュアルを繰るのが一仕事で、なるべくならば、マニュアルを参照せずとも、自然に、マニュアル計算からプログラミングまで簡単に進められる、そういう理想を求めているのだと思うのであります。
その場で、解を得るためマニュアルを参照せずとも自在に使いこなせるというのは、道具としての高機能電卓の理想でもあります。
しかし、機能拡充の末、高機能電卓は、すべての機能を十全に活用するとなると、最後はマニュアルを参照する場面が出てしまいます。グラフを描いたりなどの機器括り付けの機能を使うにしても、先ずは基礎的な操作を憶えておかないとならない。
機器に括り付けのヘルプ機能は、道具を単独で活用するための理想ではあるのですが、プロツール由来の高機能電卓では機器のデザインもあり、まだまだ、今日の高機能電卓には実装されそうもありません。
先頃発売された、「日本語表示関数電卓」fx-Jシリーズは、日本語表示を盛り込んで、操作しやすくしようとしたCASIOの「愛」なのですが、まだ、この域に留まっています。また、fx-JシリーズではQRコードを使い、スマートフォンで数式表示という試みもなされております。
ストレージなどのデバイスリソースの制約もあるのでしょうが、ユーザーI/F構成は、まだまだ大変なのでしょう。
ちなみに、TI-83+, HP50Gでは、アルファベット順にコマンドを一覧表示する「Catalog」機能があります。HP60Gでは、一部のコマンドの機能説明も表示できました。こうした機能ならばfx-CG50にもありますが、ドキュメントのストレージリソースが少ないからなのか、スマートデバイス用のQRコードに投げる、というのは、少々カナシイのであります。

昔のHP電卓のマニュアルは螺旋綴じで、机の上に広げてもページが閉じる事がなく、読み進める事が出来ました。内容も、最低限の操作情報しか書かれていない様なものではなく、「読み物」的で、初学者を含め、興味深く読み進められ、自然と操作に習熟していったものです。
また、基本的な使用方法の「勘所」はカタログでも知ることが出来ました。
今日では高機能化によって、読み物的な側面が少なくなり、内容も機能説明に徹する様になってしまった感があります。

そんな中でも、TI-83+のマニュアルは、読み進めながら機器の使用法に習熟する、というスタイルで書かれており、日本のTI電卓の販社・Naoco社も懸命に翻訳を行っております。残念ながら、螺旋綴じとは行きません(コスト高)が、この辺りも、並行輸入品でなく、正規代理店から購入しよう、と呼びかけたい所ではあります (ただ、並行輸入品の方が安いので、悩ましい所)。

こんな事をつらつら考えてみると、今日の高機能電卓に求められる機能としては、ヘルプ機能が自然に利用できる、そういう物なのかも知れません。
また、マニュアルとは別に、数学的、数値計算的リテラシイを涵養する「副読本」的な文献もあると、より良いのだろうか、などと考えたりもします。副読本で、先ずは操作の基礎に習熟して、更に必要に応じてマニュアルを参照する、そんな風にするのが、今日の高機能電卓のマニュアル、そしてソフトウェア、なのだろうか ?

そこで「前項の目的を達するため」、先ずは試論として「fx-CG50 店頭試用簡易マニュアル」を考えてみようと思います。以下は、fx-CG50マニュアルからの抜粋で、簡単なグラフを描く操作ですが、あんちょこ的にまとめたので、憶えやすいと思います。小さな紙片に書いておき、店頭で試用機を操作するのにも御利用下さい。もちろん、これを持って行く前に、PDF取説を良く読んでおき、実機の操作感をよく思い浮かべておくのは、言うまでもありません。

例 y = 3*x^2 のグラフを描く。

1. グラフモードを選択
 [MENU] Graph

2. グラフ領域の初期化
 [Shift] [F3]
 [F1] ([INITIAL])

3. 数式入力
 [3] [XθT] [x2] [EXE]

4. グラフ表示
 [F6] (DRAW) ( または [EXE])

2017年12月29日金曜日

二〇一八年 謹シミテ新年ヲ賀グ

と、年賀状の様な表題に致しました。大方の年賀状がそうである様に、この記事も2017年中に書いております。正月に届く様、旧年の内から書き付けておきポストに投函するという、例年の習わしであります。

Prosit Neujahr ! 

(何故に独逸語 ... ?)
 
所が、近年は年賀状を出す風習も廃れて来ており、歳を重ねる毎に、売上が減じる方向。そこで、東芝から天下った故・ニシムロは、アルバイトの郵便配達夫にも年賀状販売のノルマを課しているとか。これがコイズミ改革以降の「ニッポンのうちゅくちい姿」なのでありましょうか。

閑話休題

年頭公開を意識している記事とはいえ、上記の様に2017年中に書いておりますから、2017年のしめくくり、という内容で攻めてみようと。

  • fx-CG50の国内販売
海外では先行して発売されておりました、カラー関数電卓・CASIO fx-CG50が、若干遅れたとは言え、国内でも発売されました。
海外では、fx-CG500 (だったっけ ?)という上位機種が発売されている様ですが、国内では先代のfx-CP400が発売されなかったので、望むべくもないのでしょう。国内需要が縮小しているので「ション中」なのかも知れませんが。
  •  fx-5800PとPC接続に、一定の成果
 fx-5800Pへのプログラム導入は、同じ機種間でのケーブル転送に限られておりました。
しかし、takumaro氏の成果によって、fx-5800PとPCのリンクが行われ、新しい経路が利用可能になりつつあります。
  •  C.BASIC for CGの公開
fx-CG50国内販売に合わせる形で、sentaro様による、カラー対応のC.BASIC が公開になりました。
fx-CG50はもとより、fx-CG20などでも活用できる、大変ウレシイ成果であります。



fx-CG50の国内販売は、高機能電卓の市場としては、かなり大きな話題である様に思います。
2017年は、こうした大きな話題があったので、来たる2018年は、余り大きな話題がないのかも知れません。

しかしながら、当blogとしては、少しずつでも興味深い情報を提供すべく、ネタ探しを続けていきたいと考えております。

少し早いですが、2018年も宜しくお願いします。

2017年12月22日金曜日

HP電卓のサポートについてのメモ

HP電卓の国内代理店であったJuly.co.jpがアクセスできない状態が続いております。

そこで、サポートはどうなるん ? と思っておりました。

Amazon.co.jp出店者のプロファイル:(株)ジュライ
https://www.amazon.co.jp/sp?_encoding=UTF8&asin=B000GTPRPS&isAmazonFulfilled=&isCBA=&marketplaceID=A1VC38T7YXB528&orderID=&seller=A1RXEGCA5ZKFK6&tab=home&vasStoreID=

ここによりますと、sykes.comがサポートを行う、となっております。
そこで、メールで問い合わせをしてみました。

メールアドレス
CNSHAHPCalculatorJP@sykes.com

しかし、「そんなメールボックスはないよーん」というツレない返事。残念ながら、このパスはありません。

また、青森のジュライさんの住所を調べると、「ジュライモーゲージ」という会社がある事が判ります。SBIのフランチャイジーなのか ?

どうなっちゃったんだよう ... 。

最近、HP35Sの日本語マニュアルについての検索が増えている様に思われます。
最近販売しているHP35Sには、CD-ROMで各国版のマニュアルPDFが付録しているらしいのですが、少し前に購入したものには、残念ながらCD-ROMがありません。

一頃、Julyさんで「校正用」として公開していたPDFがあります。少し古いものですが、ご参考までに。

2017年11月29日水曜日

fx-CG50が安くなってきた

やす親分から、お知らせを戴きました。sentaro様が、fx-CGシリーズ向けのカラー対応「C.BASIC for CG」を上梓されたとの事です。

http://egadget.blog.fc2.com/blog-entry-630.html 

C.BASIC for CGは、高速動作のプログラム環境で、やす親分も申されておりますが、生産終了モデルのfx-CG20でも高速にプログラムが動作するとの事です。もちろん、fx-CG50では言うに及ばず。

C.BASIC for CGが公開になり、fx-CG50の活用の幅もかなり広がって来ました。 国内販売価格も20,600円程度まで下げている販社があり、ますます普及していく事でしょう。 現状は、販社も受注後発注という感じらしく、入手には日時が掛かりますから、欲しくなった時には、すぐにも発注するのが吉かも知れません。

少し早いかも知れませんが、自分への「クリスマス・プレゼント」として購入され、年末年始の余暇の活用として、趣味のプログラムに活用されるのも一興かと思います。 当方も購入を考えているのですが、お足もさる事ながら、プログラミングのネタに困っている所です。

2017年10月30日月曜日

いいぞう、fx-CG50 !

fx-CG50 が2017-10-20 に国内発売されました。流通量が充分でないためか、或いは、この手の製品は売上が芳しくないからなのか、当初は一部の量販店での扱いしか見当たりませんでした。そうした量販店では、少々お高い価格を提示しておりました。

最近になって、kakaku.comでも項目ページが設置され、web店舗では量販店よりもお値打ち価格を提示している所が見られる様になりましたが、未だ、流通量が少ないからなのか、「メーカーからの取り寄せ販売」としている所が多く、少々時間が掛かるのは惜しい所であります、

fx-CG50 - 価格.com
http://kakaku.com/item/K0001007034/

そんな中、Amazon JPでも、販売ページが登場しました。

カシオ計算機 カシオ 電卓10桁 グラフ関数 FX-CG50-N - Amazon JP
https://www.amazon.co.jp/dp/B07628KRTR/ref=asc_df_B07628KRTR2225242

既に「ねこ娘のお父さん」様によるレビューが投稿されていて「(親分様サイト)「e-Gadget」を見て欲しくなり」と書かれております ! いや、良かった、良かった。

(何だか、取り下げちゃったみたいだよ)


fx-CG50は、カラー表示で乾電池駆動の高機能電卓で、国内にも流通され、入手性も良いものとして、当方としてもオススメしたいものです。
fx-CG50については、やす親分やsentaro様を始め、多くのユーザーがおり、かなりの活用が出来ます。素晴らしいプラットフォームです。

やす親分、恐れ入ります。
CASIO BASICのプログラミングについての情報、大変痛み入ります。

Sentaro 様、お疲れさまです。
高速動作addon, C.BASICの開発、本当に有り難く思います。

藤堂 様、fx-CG50はお買い求めされましたでしょうか。
当方も、購入を前向きに検討しておりますが、なかなか、手が出せずにおります。

以前、当blogでは「それでも当方はHP Primeを支持する」という小文をポストしました。同様のタイトルでこの記事も書こうかとは思ったのですが、取り止めにしました。
HP Primeは、結構いい製品だと思うのですが、日本正規代理店をやっておりましたJuly.co.jp様が、サイトを閉じてしまい、今日ではAmazon JPに出店している並行輸入業者から入手する他ありません。残念な事です。
そんなHP Primeのタイトルと同様のものを付けると、少々引け目を感じてしまうのであります。そこで、タイトルをこんな風にしたのですが、支持という思いは同じではあります。

CASIOでは、計算作業を支援する「KEISAN」サイトを運営しております。

KEISAN - 高精度計算サイト - CASIO
http://keisan.casio.jp/

ここには数多くの計算式などが網羅されております。多くの計算作業に対する「答えイッパァーツ !」なソリューションを提供しており、更にはユーザーによる計算式もポスト出来るようになっているとか。
CASIOでは、こうしたサイトを提供しており、プログラムライブラリなどのペーパーウェアの提供は、もはや「時代遅れ」という認識なのかも知れません。
Casioのkeisanサイトもあり、「ペーパーウェアの時代は終わった」という基調認識ではありますが、それで、計算技法、プログラミングについての情報発信は無くてもいいのか ? というと、ぞうでは無いのだと思います。

しかしながら、当方の引き出しを開けて中を見るに、今は空っぽという有り様です。最近、ネタに欠くテイタラク。
今後は、高機能電卓の「いちユーザー」として情報を発信していきたいのですが、それに伴う「内実を養う時期」と思っております。
内実を養う手管の一助として、fx-CG50の活用も検討しておりますが、今のところは流通量が多くないらしく、価格もこなれておりません。

東洋経済に、こんな記事がありました。

カシオの「余り計算電卓」が品薄になったワケ
発売後2週間で欠品、急きょ増産に動いた
http://toyokeizai.net/articles/amp/194311

fx-CG50の発売に先んじて発売された「余り計算の出来る電卓」についての記事です。
思いの外引き合いが来て、急遽、増産に至ったと書かれております。
今回のfx-CG50の流通量不足も、同じなのかも知れません。
国内の流通量が十分になったら、価格も十分にこなれてくるのでしょう。当方は「内実を養う」という言い訳で、しばらく様子を横目で見ながら、少し待ってみようと思います。

fx-CG50を始め、CASIOの高機能電卓については、当方はNewbieであります。
やす親分やsentaro様のような、CASIO製品の大先達の言葉を噛み締めながら、じっくりと内実を養いつつ、情報発信していきたく思うのであります。

もちろん、HP PrimeやHP50Gなどの情報も、ですが、総じて、高機能電卓の使用法、計算技法などを紹介できればいいかな、と、ユルく考えております。

「さて、何をしたものか」

2017年10月18日水曜日

fx-CG50の国内発売を賀ぐ

既に海外では発売されていた、CASIO fx-CG50 が、2017-10-20にも国内発売されると発表されました。

http://web.casio.jp/dentaku/fxcg50/?topics

海外では先行して販売されていたため、既に先進的なユーザーは海外から購入、レビューを公開されております。

http://egadget.blog.fc2.com/blog-entry-594.html

こうしたレビューを見る事で、おおよその感触が掴める事と思います。

--- >8 ---

上記のレビューによりますと、fx-CG50は処理速度が高いらしい。その一方で、単4電池稼働との事で、これはユーザーにとってとても歓迎されるものでは無いか、と。
過去、液晶表示と言いますと、モノクロ液晶はバックライトが不要(反射型)のため、電気を食わないため、バッテリー稼働の機器に広く使われておりました。乾電池稼働の高機能電卓でも使われておりました所です。
カラー液晶は、基本的にバックライトがないと表示がうまく行きません。そのため、電気を食う様になり、乾電池駆動では機器稼働時間が短くなってしまい、リチウム充電池を要求する様になってしまいました。カラーの高機能電卓でも、リチウム充電池稼働が使われるのが当たり前です。
fx-CG50では、カラー液晶なのに乾電池稼働となっております。
fx-CG20から乾電池稼働だったのですが、fx-CG50では、更に実行速度が向上しているとの事。

乾電池稼働。running costが低いのも嬉しい所ですが、他にも、電池切れの心配がない点も嬉しいものです。乾電池なら、コンビニへ駆け込めば急場もしのげますが、充電池だと、充電する道具立てが必要なので、常に持ち歩いても、電源の心配をしなくともよい所がイイです。


今回発売されるfx-CG50では、日本語表示は叶いませんでした。
一方で、QRコード援用によって、スマートフォンからマニュアルを呼び出すという機能を盛り込んだ、と言います。
何故、on deviceにしなかったのか、という所が寂しいですが、それだけ高機能になってしまった、ということでもありましょうか。
スマートフォンの普及が手伝って、on deviceヘルプが無くなってしまったのは残念でありますが、ユーザーがフィードバックを送る事で、改善の方向へ向かうといいのかも知れません。幸い、ファームウェア更新のメカが用意されております。

今時はスマートフォンでカラー表示は当たり前になっておりますが、電卓がカラー表示となって、しかも3Dのグラフ表示まで出来るのです。しかも、乾電池稼働で ! 驚いちゃいますよ。行列計算能もあり、ちょっとした連立方程式も数値解が得られる。これは、中高生、いや、おませな小学生も使ってもらいたい、そんな製品です。もちろん、大人の皆様も買ってもらいたいものですが、カラー表示は特にガキどもの目に訴えるものがあろうか、と。

CASIO BASICによる、プログラミングも楽しめます。
また、Addinの機能で、電卓の機能を絞り出す事もできます。親分、Sentaro様が開発を進めるC.BASICでは、大変高速に動作するので、カラーのゲームをはじめ、色々なプログラムも高速動作します。延長で、もしかするとムフフ(?)な事も出来そうです。

現状、発売はされておりませんが、既に量販店などでは予約を受け付けているとの事。
しかし、海外輸入との価格差が大きいのは寂しい所。

円ドルレート以上に価格が高い。目下、fx-CG50に限らず、多くの「輸入製品」がレート以上の値をつけております。
日銀のクロダが輪転機が火をあげるほど札びらを刷りまくり、それで足りずに年金までもつぎ込んで米国債を買っているとか言われております。
そうして株価を上げているのがアペノミクチュなんだそうですが、刷った金が海外へ流出し、国内を回るカネが少なく、景気後退甚だしい折でありますから、レート以上に高くなるのは仕方のない所であります。
そんな状況下でも、fx-CG50の国内販売に踏み切ったCASIOの英断を高く評価したい。
こうして国内販売をすれば、量販店の店頭にも並びます。まずは、こうした高機能電卓があるという事を周知しないとなりません。
量販店の店頭に並べば、購入する人も少しは居るでしょう。こうして、少しずつでも普及していかないと、高機能電卓は先細りになってしまう。

価格が上がってしまうのは目に見えて居るので「そこまでして国内販売をするだろうか ?」という一抹の不安がありましたが、今般、国内発売に踏み切った。これは大変嬉しいものです。

かような理由から、fc-CG50の国内販売を賀ぐものです。